明朗快活なアイネク!
トンネセン率いるカメラータ・ノルディカによる
モーツァルトの
セレナード&ディヴェルティメント集。
- アーティスト:カメラータ・ノルディカ、テリエ・トンネセン
- レーベル:BIS
- 品番:BIS SA-2326
- ジャンル: ジャンル クラシック 管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- その他の製品情報:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル
- 収録時間:65:02
明朗快活なアイネク!
トンネセン率いるカメラータ・ノルディカによる
モーツァルトの
セレナード&ディヴェルティメント集。
モーツァルト:
①アダージョとフーガ ハ短調 K.546
②セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525
③セレナード第6番 ニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」K.239
④ディヴェルティメント ニ長調 ニ長調 K.136
⑤ディヴェルティメント 変ロ長調 ニ長調 K.137
⑥ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
ヨーナス・アホネン(ピアノ)、ペッカ・クーシスト(①ヴァイオリン、②ヴィオラ)、
②シャロン・ベザリー(フルート)
セッション録音:2016年6–7月/セッロサリ、セッロホール、(エスポー、フィンランド)
カメラータ・ノルディカ、テリエ・トンネセン(ヴァイオリン、指揮)
セッション録音:①②④-⑥2015年1月、③2016年1月/アルグツルム教会(エーランド、スウェーデン)
★SACDハイブリッド盤。世界的弦楽オーケストラのテリエ・トンネセン率いるカメラータ・ノルディカの最新作は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を含む、モーツァルトのセレナード&ディヴェルティメント集です。カメラータ・ノルディカはスウェーデン南東部のスモーランド地方、オスカーシュハムンを本拠とする室内管弦楽団で、BISレーベルより『響きと怒りの物語』(BIS SA 2256)、プロコフィエフ、ヒンデミット、ウェーベルン、バルトークの弦楽のための作品集(BIS SA 2126)、ブリテン・アルバム(BIS SA 2060)など、多くのディスクをリリースしております。今回のモーツァルトはまさに満を持しての録音といえ、当団の能力を最大限に発揮させた注目盤です。
★テリエ・トンネセンはマックス・ロスタルに師事し、これまでオスロ・フィルやノルウェー室内管のリーダーをつとめました。卓越した技術とともに指揮者を置かないスタイルによる活動を行なってきた当団と明朗快活なモーツァルトを聴かせてくれます。