★1968年に公開されたスタンリー・キューブリックの代表作である『2001年宇宙の旅』のオリジナル・サウンドトラック・アルバムが180ｇ重量盤にてリリース。
★今作『2001年宇宙の旅』は、映画における音楽の立ち位置という概念を大きく変えた作品でもあり、クラシックやオーケストラの楽曲を多く使用していることで知られ、多くのクラシック楽曲の人気を復活させた映画史に残る超大作。
★ドラムと金管楽器が印象的なオープニングの序曲「ツァラトゥストラはかく語りき」や、見事なオーケストラの旋律が聴こえる「美しき青きドナウ」など、”これから未知の世界へ行くぞ”と言わんばかりの、作中のシーンともマッチしている印象的なクラシック曲が収録。