≪ウディ・ショウ=注目の未発表音源続々!≫
83年1月18日ブレーメン
レギュラー・クインテットからスティーヴ・トゥーレが抜けたカルテット
覇気にあふれたワン・ホーン/4人の演奏!!
- アーティスト:Woody Shaw
- レーベル:ELEMENTAL MUSIC
- 品番:EMLP-5990530
- ジャンル: ジャンル ジャズ
- 価格:オープン価格
- 形態:LP
- その他の製品情報:ダブルジャケット 180g重量盤 限定盤
≪ウディ・ショウ=注目の未発表音源続々!≫
83年1月18日ブレーメン
レギュラー・クインテットからスティーヴ・トゥーレが抜けたカルテット
覇気にあふれたワン・ホーン/4人の演奏!!
Woody Shaw / Live In Bremen 1983
SideA
1. You And The Night And The Music (14:31)
2. Diane (10:16)
SideB
1. 400 Years Ago Tomorrow / The Theme (11:08)
2. Sweet Love Of Mine (9:20)
メンバー:Woody Shaw(tp, flh), Mulgrew Miller(p),
Stafford James(b), Tony Reedus(ds) Recorded live at Post Aula,
Bremen, Germany, January 18, 1983. Produced by Jordi Soley.
Project coordinator: Michael Cuscuna.
このところウディ・ショウの未発表演奏が続々と発掘されています。これもまたそのひとつで、1983年1月のブレーメンでのライヴ演奏を収録したアルバム。この時期ウディのグループは、スティーヴ・トゥーレ、マルグリュー・ミラー、スタッフォード・ジェームス、トニー・リーダスという不動のメンバーで活動を続けていました。 このクインテットは83年1月1日にボローニャで『Time Is Right』(Red)を録音していますが、その17日後となるブレーメンのステージにスティーヴ・トゥーレの姿はなく、ウディのワン・ホーン・クァルテットによる演奏となっています。理由は不明ですが、スティーヴ・トゥーレは、この後1985年まで一切誰のレコーディングにも参加していません。そして、残った4人によるウディのクァルテットもブレーメンを最後に解散。以降ウディはレギュラー・バンドを長きにわたって持つことはありませんでした。 ただし、ウディ最後のリーダー作『Imagination』(Red, 1987年録音)ではウディとスティーヴは再会しています。ブレーメンでの演奏は、スティーヴの不在をカヴァーしようとしているためか、4人の演奏はいつも以上にアグレッシヴで覇気に満ちており、ウディにとってお馴染みの曲がとても新鮮に響きます。
ウディ・ショウ
KKJ-2016
ウディ・ショウ
KKJ-2015
Woody Shaw
D-78070
Woody Shaw
D-77070
Woody Shaw
EM-5990432
Woody Shaw
EMLP-5990532
Woody Shaw
N-78045
Woody Shaw
N-77045
ウディ・ショウ-ルイス・ヘイズ
KKJ-1024
Woody Shaw-Louis Hayes
HCD-7308
ウディ・ショウ
KKJ-1017
Woody Shaw
HCD-7291
Woody Shaw
EMLP-5990530
Woody Shaw
EM-5990430
Woody Shaw
EMLP-5990529
ウディ・ショウ
KKJ-1029
Woody Shaw
EM-5990429