カントルーブ:オーヴェルニュの歌(全5集)
[CD1]
第1集
「野原の羊飼いのおとめ」
「バイレロ」
「三つのブーレ(泉の水/どこへ羊を放そうか/あちらのリムーザンヘ)」
第2集
「羊飼いのおとめ」
「アントゥエノ」
「羊飼いのおとめと馬に乗った男」
「捨てられた女」
「二つのブーレ(わたしには恋人がいない/うずら)」
第3集
「紡ぎ女」
「牧場を通っておいで」
「背中にこぶがある男」
「こもり歌」
「女房持ちはかわいそう」
第4集
「ミラベルの橋の上」
「おおい」
「こどものために」
「静かに」
「牧歌」
「かっこう」
[CD2]
第5集
「向うの谷間に」
「わたしの小さい時に」
「向うの岩の上に」
「さあ、まぐさをおやり」
「おまえが愛してくれたら」
「のら犬め、あっちへ行け」
「かわいい羊飼いのおとめ」
「いいよと言った」
オーヴェルニュの新しい歌*
「アントワーヌ尼さん」
「さらばマデロン」
「夜鴬は歌う」
「農家の娘」
「さっぱりわからない」
「親父にいいつけられて」
「粉ひきが帰って来て」
「おきろ!」
「最高の鳥は」
「私に彼氏がいる」
「私の恋人」
「墓場で」
「美しい夜鴬」
「マリオンが粉ひき場に来る時」
「夢みる美しい人よおきなさい」
ネタニア・ダヴラツ(ソプラノ)
ピエール・ド・ラ・ローシュ指揮の管弦楽団、ガーション・キングスレー指揮の管弦楽団*
録音:1963年3月27日、1966年3月16日/ウィーン、バウムガルテン・ホール(ステレオ)