- アーティスト:オスモ・ヴァンスカ
- レーベル:BIS
- 品番:KKC-5675
- 原盤品番:BIS SA-2006
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル: ジャンル クラシック 交響曲
- 価格:¥3,300 (税込)
- 形態:SACD Hybrid
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
マーラー:交響曲全集
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ(指揮)
BIS SA-2696
シベリウス:
交響曲第3番 ハ長調 Op.52(ⅰ.10’14”+ⅱ.10’40”+ⅲ.8’47”=29’50”)
交響曲第6番 ニ短調 Op.104(ⅰ.9’06”+ⅱ.6’56”+ⅲ.3’47”+ⅳ.9’00”=28’58”)
交響曲第7番 ハ長調 Op.105(22’01”)
オスモ・ヴァンスカ(指揮)、ミネソタ管弦楽団
セッション録音:2015年5月&6月/オーケストラ・ホール(ミネアポリス)
★SACDハイブリッド盤。オスモ・ヴァンスカとミネソタ管弦楽団によるシベリウスの交響曲全曲録音が遂に完結となります。全集を視野に入れてスタートした当シリーズ。第1弾のリリースとなった第2番&第5番(BIS SA 1986 / KKC 5358)が好評を博し、続く第1番&第4番(BIS SA 1996 / KKC 5359)は2014年1月に発表されたグラミー賞で最優秀オーケストラ・パフォーマンスを受賞し話題となりました。しかし、その後ミネソタ管弦楽団の理事会と楽団員たちの労使交渉が紛糾し決裂状態となり、さらに2013年10月にヴァンスカが辞任したことにより予定されていた第3弾の録音が実現は難しい状態となっておりました。しかし、多くの要望とヴァンスカの全曲録音への思いから2015年5月、6月に録音する運びとなりました。
★かつてラハティ交響楽団と記念碑的なシベリウスの交響曲全集を完成させたヴァンスカ。「フィンランドの風景を思い起こさせる」と評されるヴァンスカの再録には大きな期待が集まっておりました。ミネソタ管弦楽団を率いての挑戦となった今回の全曲録音ですが、近年のヴァンスカの円熟ぶりとさらなる深さを堪能できます。充実の全曲録音がここに完成です!
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ(指揮)
BIS SA-2696
ジェニファー・ジョンストン、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
KKC-6868/9
ジェニファー・ジョンストン、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2486
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-1616
キャロリン・サンプソン、クリスティアン・イムラー、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
KKC-6769
キャロリン・サンプソン、クリスティアン・イムラー、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2496
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ(指揮)
KKC-6686
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ(指揮)
BIS SA-2476
パク・スーイエ、オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2642
レオニダス・カヴァコス、オスモ・ヴァンスカ、ラハティ交響楽団
BIS-500
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
KKC-5359
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
KKC-6321
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2396
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-2506
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-2236
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
KKC-6184
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-2386
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ、キャロリン・サンプソン
KKC-6131
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ、キャロリン・サンプソン
BIS SA-2356
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
KKC-6034
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-2346
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2266
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5831
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-1745
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2226
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5754/55
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-9048
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5675
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2006
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5995
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5994
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2296