- アーティスト:マリス・ヤンソンス
- レーベル:RCO LIVE
- 品番:KKC-5678
- 原盤品番:RCO-16001
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル: ジャンル クラシック 交響曲
- 価格:¥3,300 (税込)
- 形態:SACD Hybrid
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』[1878-80年第2稿 ノヴァーク版]
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、マリス・ヤンソンス
RCO-24007
ブルックナー:交響曲第9番ニ短調WAB 109 (1887-96)
ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)
収録:2014年3月19、21日&23日/アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
【トラック・タイム】Ⅰ.23:05+Ⅱ.10:52+Ⅲ.20:44=54:44
★SACDハイブリッド盤。マリス・ヤンソンスがコンセルトヘボウ管を指揮してブルックナーの第9交響曲を演奏したアルバムの登場。
コンセルトヘボウ管によるブルックナー演奏といえば、第3代首席指揮者のベイヌム以来、ヨッフム、ハイティンクと、脈々と受け継がれてきた伝統はよく知られるところでもあり、新しいところでは、ヤンソンスの首席指揮者在任中の2013年にアーノンクールが指揮した第5交響曲のライヴ映像作品も高い評価を集めていました。
ヤンソンスはこれまでにブルックナーの交響曲をコンセルトヘボウ管との顔合わせで、2008年に第3番と第4番、2012年に第6番と第7番をライヴ・レコーディングしていますが、その磨き抜かれた美しさにはひときわ印象深いものがありました。
2014年3月にライヴ収録されたこの第9番は、名門に培われたゆたかな流れを汲みつつ、ヤンソンスが取り組んできたコンセルトヘボウ管とのたしかな成果をあらためて感じさせるもの。エヴェレット・ポーター率いるポリヒムニアのチームの優秀な録音により、きわめて情報量の多い内容を味わうことができるのもおおきな魅力といえます。
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、マリス・ヤンソンス
RCO-24007
マリス・ヤンソンス、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
RCO-24006
マリス・ヤンソンス、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
KKC-1225
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、マリス・ヤンソンス
KKC-1223/4
マリス・ヤンソンス、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
KKC-5102
マリス・ヤンソンス、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
RCO-08007
マリス・ヤンソンス、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
KKC-5331
マリス・ヤンソンス
ALTSA-443
マリス・ヤンソンス
ALT-445
マリス・ヤンソンス
ALT-443/4
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス
KKC-9448/9
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス
80-1408
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス
KKC-9447
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス
80-1504
マリス・ヤンソンス
74-3908
マリス・ヤンソンス
74-4004
マリス・ヤンソンス
KKC-9289/90
マリス・ヤンソンス
KKC-9288
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、マリス・ヤンソンス
RCO-17006
マリス・ヤンソンス
RCO-14005
マリス・ヤンソンス
RCO-14002
マリス・ヤンソンス
KKC-5703
マリス・ヤンソンス
KKC-5702
マリス・ヤンソンス
KKC-5678
マリス・ヤンソンス、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
RCO-16004
マリス・ヤンソンス
RCO-16002
マリス・ヤンソンス
RCO-16001
マリス・ヤンソンス(指揮)
KKC-5475/76
マリス・ヤンソンス
RCO-15003
マリス・ヤンソンス
RCO-15002
マリス・ヤンソンス
KKC-5421
マリス・ヤンソンス
KKC-1131
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、マリス・ヤンソンス
KKC-5882