J.S.バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲第2番、バルトーク:ピアノ協奏曲第2&3番

正規初出音源!
ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第17弾
豪華共演陣にも注目のゲザ・アンダ生誕100年記念!!
カラヤン指揮、ハスキルと共演したバッハの2台ピアノ協奏曲 ハ長調、
フリッチャイ指揮のバルトーク第2番、そしてアンセルメ指揮のバルトーク第3番!

  • アーティスト:ゲザ・アンダ、クララ・ハスキル、ルツェルン祝祭管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン、フェレンツ・フリッチャイ、エルネスト・アンセルメ
  • レーベル:AUDITE
  • 品番:KKC-6462
  • 原盤品番:AU-95650
  • 国内盤:(国内仕様)
  • ジャンル: ジャンル クラシック 協奏曲
  • 価格:¥2,970 (税込)
  • 形態:CD
  • その他の製品情報:DDD ディジパック仕様
  • 収録時間:68:53
  • 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付

TRACK LIST

①J.S.バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲第2番 ハ長調 BWV 1061
②バルトーク:ピアノ協奏曲第2番 BB 101
③バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 BB 127

ゲザ・アンダ(ピアノ)
ルツェルン祝祭管弦楽団
①クララ・ハスキル(ピアノ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
②フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
③エルネスト・アンセルメ(指揮)
ライヴ録音:①1955年8月、②1956年8月22日、③1965年8月25日/クンストハウス、ルツェルン(モノラル)
★20世紀ハンガリーが生んだピアニスト、ゲザ・アンダは今年(2021年)に生誕100周年を迎えました。それを記念し、定評あるauditeレーベルの1stマスター・リリースのルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第17弾として正規初出音源が登場します!
★1955年から1969年までゲザ・アンダはルツェルン・フェスティヴァルに定期的に出演していたものの録音は3つしか残っておらず、今回初めてリリースされます。収録作品はJ.S.バッハの2台のチェンバロのための協奏曲第2番 ハ長調 BWV 1061(1955年)、バルトークのピアノ協奏曲第2番(1956年)、そしてバルトークのピアノ協奏曲第3番(1965年)です。
★バッハではカラヤン指揮、クララ・ハスキルとの豪華共演が実現!バルトークの第2番ではフリッチャイが、そしてバルトークの第3番ではルツェルン・フェスティヴァルの最後の出演となったアンセルメが指揮をつとめております。アンダのレパートリーの白熱の演奏は必聴!演奏の素晴らしさに加えてauditeレーベルの見事な復刻にも注目。同レーベル社主のルトガー・ベッケンホーフ氏が丁寧にリマスタリングしております。

◆レコード芸術 2022年5月号 準特選盤
◆レコード芸術 2022年7月号 準特選盤
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