★現代のフランスを代表するピアニスト、エレーヌ・ティスマンがオオール・ラヴェル・プログラムの録音をリリース。パリ国立音楽院でピエール=ローラン・エマールに、ウィーンでオレグ・マイセンベルクに、ワイマールのリスト音楽院ではグリゴリー・グルズマンにそれぞれ師事。2010年に開催された第16回ショパン国際ピアノコンクールのファイナリストをはじめ、主要な国際コンクールで入賞している実力派です。
★ラヴェルの音楽に魅了されているティスマン。怪物や魔物が宿ったような超絶技巧を要するラヴェルを作品ですが、ティスマンの圧倒的な技術をすれば音楽の本質に迫れる演奏を聴くことができます。この煌びやかな世界を高水準の演奏でお楽しみください!
トレイラーはこちら→
https://youtu.be/H_FWa2Zm1Tk