LSO Live 25周年記念ボックス ドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク

LSO Live 25周年記念ボックス
LSOのスメタナ、ドヴォルザークとヤナーチェク名演集!

  • アーティスト:ロンドン交響楽団
  • レーベル:LSO LIVE
  • 品番:LSO-0571
  • ジャンル: ジャンル クラシック 交響曲 管弦楽
  • 価格:オープン価格
  • 形態:4SACD Hybrid
  • その他の製品情報:STEREO, Multi-ch

TRACK LIST

LSO Live 25周年記念ボックス ドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク

[Disc1]
・ドヴォルザーク:交響曲第6番 ニ長調 op.60/サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2004年9月]
・ヤナーチェク:シンフォニエッタ/サー・サイモン・ラトル(指揮)[録音:2018年9月]
[Disc2]
・ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調 op.70/サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2001年3月]
・ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 op.88/サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:1999年10月]
[Disc3]
・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」/サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:1999年9月]
[Disc4]
・スメタナ:我が祖国/サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2005年5月]

ロンドン交響楽団
★2024年、LSO Liveは25周年を迎えます。これを記念して、生誕200年記念のスメタナ(1824-1884)、そして没後120年のドヴォルザーク(1841-1904)、生誕170年のヤナーチェク(1854-1928)作品を集めた記念ボックスを発売します!2024年の最新リマスタリングのサウンドでSACDハイブリッドでお楽しみいただけます。
オーケストラの自主レーベルは今や世界の主流となっていますが、その嚆矢となったのがLSO Liveでした。1999年録音の記念すべき第1弾「ドヴォルザーク:新世界より」が発売されて以降、怒涛のリリースは広く知られるところとなっております。
サー・コリン・デイヴィス(1927-2013)は1995年からLSOの首席指揮者を務め、2006-2013年はプレジデントも務めた、文字通りLSOの象徴的存在でした。サー・コリン・デイヴィスのLSO Liveからの録音は、グラモー賞やグラモフォン・アワードを含めた世界中の名だたる賞を受賞しております。サー・コリン・デイヴィスの指揮によるLSOサウンドは絶妙のブレンド感とバランス感が際立ち、それでいてエネルギーにも満ちた至上の演奏です。ラトルは2017年9月から2023年秋まで音楽監督を務め、ブルックナーの交響曲や、ヤナーチェクのオペラ、さらにストラヴィンスキー作品、また、ヴァイオリンのエーベルレをゲストに迎えたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲など、記憶に残る名盤をLSO Liveに残しています。ラトルとのLSOはテンションが高く、コリン・デイヴィス時代から磨かれた弦楽器の音色の美しさに、エネルギーに満ちたリズム感も加わった魅力があります。
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