Continuance

待望のMackAvenue移籍第2弾!
2003年生まれ、Z世代を代表するジャズ・ピアニスト、ジョーイ・アレキサンダーの7枚目
シオ・クローカーを客演に迎え、音楽的ルーツを深堀りした一枚

  • アーティスト:Joey Alexander
  • レーベル:MACK AVENUE RECORDS
  • 品番:MAC-1208LP
  • ジャンル: ジャンル ジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:LP
  • その他の製品情報:半透明ブルー・ヴァイナル

TRACK LIST

Joey Alexander / Continuance

Side A
1. Blue 6:46
2. Why Don’t We 7:48
3. Hear Me Now 8:27

Side B
1. I Can’t Make You Love Me 5:03
2. Zealousy 6:46
3. Great Is Thy Faithfulness 5:05
4. Aliceanna 6:00

Joey Alexander (piano, Fender Rhodes, Mellotron), Theo Croker (trumpet on tracks 1, 2, 3, 5), Kris Funn (upright bass), John Davis (drums)
★2003年生まれ、Z世代を代表するジャズ作曲家/ピアニスト、ジョーイ・アレキサンダーの7枚目のアルバム『Continuance』がCD・レコードにてMackAvenueからリリース!
★2003年インドネシア・バリ島生まれの20歳。2013年にトランペット奏者ウィントン・マルサリスに見出され、2015年に発表したデビュー作『マイ・フェイヴァリット・シングス』では、12歳という若さで史上最年少にて最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバムを含む、2つのグラミー賞にノミネートされ着実に成長を遂げてきた。その後、メジャーデビューを果たしたVerveレーベルからMackAvenueに移籍し、現在、世界で最も注目され勢いのあるジャズ・ピアニストの一人である。
★今作『コンティニュアンス』で、ジョーイ・アレキサンダーはこれまでの自分をはるかに凌駕した。幼い頃から、ジャズ界で最も熟練したピアニストでもあり、思慮深いインプロヴァイザーであると広く認められてきが、今作では独自のアンサンブルを率いて、心に響くチェンバー・ジャズを主に表現している。
★エンニオ・モリコーネ、ジョン・メイヤー、バート・バカラック、そして意外かもしれないがボニー・レイットなど、ジャズ界以外からインスピレーションを受けた偉大な音楽家にフォーカスを当て、今まで以上に幅広い聴衆とつながることを意識。
★過去4年間に何百回ものギグを共にしてきたクリス・ファン(ベース)とジョン・デイヴィス(ドラムス)のレギュラー・トリオとレコーディングした最初のアルバムでもある。さらに、ゲストミュージシャンに、グラミー賞にノミネートされたトランペット奏者、シオ・クローカーがアルバムの4曲に参加。
★ボニー・レイットで有名なナンバー「I Can't Make You Love Me」(n.4)や、賛美歌「Great Is Thy Faithfulness」(n.6)の息をのむような演奏と、新たに書き下ろした5曲のオリジナル曲を収録。
0673203120815

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