アレッサンドリーニが描くローマの世界
- アーティスト:リナルド・アレッサンドリーニ、コンチェルト・イタリアーノ
- レーベル:NAIVE
- 品番:OP-30565
- ジャンル: ジャンル クラシック 音楽史/古楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
アレッサンドリーニが描くローマの世界
「ローマへの旅路」
ヘンデル(1685-1759): ・序曲 変ロ長調(ラルゴ-アレグロ)HWV 336
・「夜が明け(sorge il dì – spunta l’aurora)」~
『アチ、ガラテアとポリフェーモ』HWV 72より
・「開け、地獄への門よ(disserratevi, o porte d’averno)」
~オラトリオ「復活」HWV 47より
・「おお天の永遠の知よ」(オラトリオ「時と悟りの勝利」HWV 46aより)
・「汝、選ばれし天の主よ」(オラトリオ「時と悟りの勝利」HWV 46aより)
アレッサンドロ・ストラデッラ(1639-82):
・8つのヴィオールと1つのトランペットのためのソナタ ニ長調
・シンフォニア ・「ああ、なぜあなたは」~「この涙とため息は」
(『聖ジョヴァンニ・バッティスタ』より)
・ゲオルク・ムッファト(1653-1704):シャコンヌ(プロピタ・シデラより)
・A.スカルラッティ(1660-1725): 「テベレ川のほとりで」
~ソプラノ、トランペットと弦のためのカンタータ
・コレッリ(1653-1713):合奏協奏曲 op.6-4
リナルド・アレッサンドリーニ(指揮、チェンバロ)
コンチェルト・イタリアーノ
録音:2015年7月、2017年9月
★1650年から18世紀の初めにかけて、ローマは、ヨーロッパ中の作曲家たちの誰もがあこがれる場所でした。様々な文化が混ざり合い影響されあった、多くのものが生み出された時期でした。ローマの指揮者、リナルド・アレッサンドリーニがここでお届けするプログラムは、情熱的で、庶民的で、抒情的(ここではピオーによってこの抒情性がより際だっています)な当時のローマの世界。コレッリの合奏協奏曲での、典雅な響きとやわらかなリズムも印象的です。ピオーとミンガルドという人気歌手をゲストに迎え、聴きどころ満載のプログラムとなっています。
リナルド・アレッサンドリーニ、コンチェルト・イタリアーノ
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コンチェルト・イタリアーノ、リナルド・アレッサンドリーニ
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リナルド・アレッサンドリーニ、コンチェルト・イタリアーノ
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コンチェルト・イタリアーノ、リナルド・アレッサンドリーニ
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リナルド・アレッサンドリーニ
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リナルド・アレッサンドリーニ、コンチェルト・イタリアーノ
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リナルド・アレッサンドリーニ、コンチェルト・イタリアーノ
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リナルド・アレッサンドリーニ
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