この価格、これは必須!
ドイツの放送局所蔵マスターから初復刻のProfil
リヒテル・ベートーヴェンBOX
- アーティスト:スヴャトスラフ・リヒテル、クルト・ザンデルリンク
- レーベル:PROFIL
- 品番:PH-16030
- ジャンル: ジャンル クラシック 器楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:12CD
- その他の製品情報:Mono & Stereo
この価格、これは必須!
ドイツの放送局所蔵マスターから初復刻のProfil
リヒテル・ベートーヴェンBOX
スヴャトスラフ・リヒテル・プレイズ・ベートーヴェン1947-1963
ピアノ・ソナタ
Disc 1
1. 第3番ハ長調Op.2の3
2. 第7番ニ長調Op.10の3
3. 第8番ハ短調Op.13「悲愴」
4. 第8番ハ短調Op.13「悲愴」
1960年5月31日①、6月7日②レニングラード・ライヴ、
1947年6月5日モスクワ・ライヴ③、
1959年6月4日モスクワ・セッション④
Disc 2
1. 第9番ホ長調Op.14の1
2. 第10番ト長調Op.14の2
3. 第9番ホ長調Op.14の1
4. 第10番ト長調Op.14の2
1947年6月5日モスクワ・ライヴ①②、
1963年7月6日パリ・セッション③④
Disc 3
1. 第11番変ロ長調Op.22
2. 第12番変イ長調Op.26「葬送」
3. 第11番変ロ長調Op.22
1951年1月8日モスクワ・ライヴ①、
1947年6月5日モスクワ・ライヴ②、
1963年7月6日パリ・セッション③
Disc 4
1. 第17番ニ短調Op.31の2「テンペスト」
2. 第18番変ホ長調Op.31の3
3. 第17番ニ短調Op.31の2「テンペスト」
1951年1月8日モスクワ・ライヴ①、
1960年4月1日モスクワ・ライヴ②、
1961年8月5日ロンドン・セッション③
Disc 5
1. 第19番ト短調Op.49の1
2. 第20番ト長調Op.49の2
3. 第22番ヘ長調Op.54
4. 第23番ヘ短調Op.57「熱情」
1963年7月6日パリ・セッション①②、
1960年5月31日レニングラード・ライヴ③④
Disc 6
1. 第27番ホ短調Op.90
2. 第28番イ長調Op.101
3. 第23番ヘ短調Op.57「熱情」
1951年1月29日モスクワ・ライヴ①、
1963年7月24日キエフ・ライヴ②、
1960年11月29-30日ニューヨーク・セッション③
Disc 7
1. 第30番ホ長調Op.109
2. 第31番変イ長調Op.110
3. 第32番ハ短調Op.111
1963年11月28日ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・ライヴ
Disc 8
1. ディアベリ変奏曲Op.120
2. エロイカ変奏曲Op.35
1951年1月29日モスクワ・ライヴ
Disc 9
1. 創作主題による6つの変奏曲Op.34
2. 「トルコ行進曲」による変奏曲Op.76
3. 2つのロンドOp.51
4. バガテル【Op.33の3,5;Op.119の2,7,9;Op.Op.126の1,4,6】
1950年6月23日モスクワ・ライヴ①②、
1951年1月29日モスクワ・ライヴ③、
1958年11月16日キエフ・ライヴ④
Disc 10
1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15
2. ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37
3. ロンド変ロ長調WoO6
1952年3月22日モスクワ・ライヴ①、
1954年10月25日モスクワ・ライヴ②、
1962年5月8日モスクワ・ライヴ③
Disc 11
1. チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5の1
2. 同第2番ト短調Op.5の2
3. 同第3番イ長調Op.69
1963年3月①、1962年6月②ウィーン・セッション、
1950年3月1日モスクワ・ライヴ③
Disc 12
1. チェロ・ソナタ第4番ヘ長調Op.102の1
2. 同第5番ニ長調Op.102の2
1950年3月1日モスクワ・ライヴ①、
1963年3月ウィーン・セッション②
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)Disc11&12;
クルト・ザンデルリンク(指揮)モスクワ放送交響楽団(ピアノ協奏曲第1番);
ヘルマン・アーベントロート(指揮)ソヴィエト国立交響楽団(ピアノ協奏曲第3番);
キリル・コンドラシン(指揮)モスクワ・フィル(ロンド)
★Profileレーベルが、弊社の依頼でドイツの放送局に眠るリヒテルの音源を調査し、当時ソ連の放送局から提供された驚愕のマスターテープを多数発掘しました。1947年から1963年までのライヴ中心で、大半がディスコグラフィにない初出物。
★やはりリヒテルといえばベートーヴェンを聴きたいもの。今回はベートーヴェン作品に限定し、ピアノ・ソナタ18篇のほか、ロストロポーヴィチとのチェロ・ソナタ全曲、協奏作品を3篇という大盤振舞い。それもリヒテルがまだ西側で知られる以前の壮年期の演奏が多く、言葉を失うすさまじさ。
★3篇の協奏作品も指揮者が豪華。ピアノ協奏曲第1番はザンデルリンク指揮モスクワ放送響というこれまで存在の知られなかった音源。3番はアーベントロート指揮ソヴィエト国立交響楽団、珍品のロンドはコンドラシン指揮モスクワ・フィルと、それだけでも聴いてみたくなる魅力的な共演。
★ロストロポーヴィチと共演したチェロ・ソナタ全5曲も、これだけでBOXにできる豪華さ。両者の神業に酔いしれます。
★大半は入手困難なうえ、新音源を用いているため大歓迎。さらに驚きの価格で、新たなリヒテルの名盤の登場となります。
スヴャトスラフ・リヒテル
CDSMBA-153
スヴャトスラフ・リヒテル
CDSMBA-116
スヴャトスラフ・リヒテル
CDSMBA-115
スヴャトスラフ・リヒテル、ユーリー・バシュメト
KKC-106
スヴャトスラフ・リヒテル、オレグ・カガン
KKC-105
スヴャトスラフ・リヒテル
KKC-104
スヴャトスラフ・リヒテル
KKC-103
スヴャトスラフ・リヒテル
KKC-102
スヴャトスラフ・リヒテル
KKC-101
スヴャトスラフ・リヒテル
GS-2248
スヴャトスラフ・リヒテル
PH-19061
スヴャトスラフ・リヒテル
GCAC-1043
スヴャトスラフ・リヒテル、エミール・ギレリス、タチアナ・ニコラーエワ
PH-20054
スヴャトスラフ・リヒテル
PH-19052
スヴャトスラフ・リヒテル、エフゲニー・ムラヴィンスキー、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
PALT-006
スヴャトスラフ・リヒテル、アリリオ・ディアス、リッカルド・ムーティ、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団
MAGGIO-026
スヴャトスラフ・リヒテル
DHR-8037
スヴャトスラフ・リヒテル、ラーザリ・ベルマン
KKC-2020/1
スヴャトスラフ・リヒテル
KKC-2083
スヴャトスラフ・リヒテル
KKC-5732/41
スヴャトスラフ・リヒテル
KKC-5720/31
スヴャトスラフ・リヒテル
PH-17005
スヴャトスラフ・リヒテル、クルト・ザンデルリンク
PH-16030
スヴャトスラフ・リヒテル
DHR-8043
スヴャトスラフ・リヒテル
PH-18041