ラサール弦楽四重奏団の名録音がSACD Hybrid盤で登場
レヴァインがピアニストとして演奏のシューマンと
リン・ハレル参加のシューベルト!
- アーティスト:ラサール弦楽四重奏団
- レーベル:PENTATONE
- 品番:PTC-5186227
- ジャンル: ジャンル クラシック 室内楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- その他の製品情報:マルチチャンネル
- 収録時間:79:07
ラサール弦楽四重奏団の名録音がSACD Hybrid盤で登場
レヴァインがピアニストとして演奏のシューマンと
リン・ハレル参加のシューベルト!
①シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調D.956
②シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調Op.44
ラサール弦楽四重奏団
【ヴァルター・レヴィン(第1ヴァイオリン)、ヘンリー・メイヤー(第2ヴァイオリン)、
ピーター・カムニツァー(ヴィオラ)、リー・ファイザー(チェロ)】
①リン・ハレル(第2チェロ)
②ジェイムズ・レヴァイン(ピアノ)
セッション録音:
①1977年12月/ベートーヴェンザール(ハノーファー)、
②1980年10月/RCAスタジオ(ニューヨーク)
A&Rプロデューサー、レコーディング・プロデューサー:ライナー・ブロック
バランス・エンジニア:ウォルフガング・ミットレーナー
レコーディング・エンジニア&エディティング:①ヘルムート・カジャ、②クリストファー・アルダー
リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル(2015年/バールン、オランダ)
★SACDハイブリッド盤。このディスクはラサール弦楽四重奏団によるシューベルトの弦楽五重奏曲とシューマンのピアノ五重奏曲です。当団は、1946年にヴァイオリンのヴァルター・レヴィンによって結成され、寄贈されたアマティの楽器を用いて演奏してきました。
★1977年収録のシューベルトは第2チェロにリン・ハレル、1980年収録のシューマンではレヴァインをそれぞれ迎え、豪華な共演となっております。
多彩なレパートリーの中でもとりわけロマン派の作品を得意とした当団による演奏には定評があり、“アンサンブルの神”とも言える室内楽の極みを堪能させてくれます。
★PENTATONEによるリマスタリングも実に見事です。装丁はスーパー・ジュエルケースにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっております。