シューベルト:弦楽四重奏曲第10番。13番

2016年最新リマスタリング
なんと優美な音色。
イタリア四重奏団による極上のロザムンデが
PENTATONEよりSACDハイブリッドで登場!

  • アーティスト:イタリア四重奏団
  • レーベル:PENTATONE
  • 品番:PTC-5186232
  • ジャンル: ジャンル クラシック 室内楽
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid
  • その他の製品情報:DSD マルチチャンネル
  • 収録時間:64:40

TRACK LIST

シューベルト:

1. 弦楽四重奏曲第13番 イ短調「ロザムンデ」 Op.29 D.804

(ⅰ .14’31” +ⅱ .8’19”+ⅲ .6’59”+ⅳ .7’23”=37’12”)


2. 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 Op.125-1 D.87

(ⅰ .9’32”+ⅱ .2’08” +ⅲ .7’26” +ⅳ .8’18”=28’24”)


イタリア四重奏団

【パオロ・ボルチアーニ(1stヴァイオリン)、エリーザ・ペグレッフィ(2ndヴァイオリン)、

ピエロ・ファルッリ(ヴィオラ)、フランコ・ロッシ(チェロ)】

録音:1976年1月26-27日/ラ・ショードフォン(スイス)

プロデューサー:ヴィットリオ・ネグリ

リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル(2016年2月/バールン、オランダ)


★SACDハイブリッド盤。イタリア四重奏団がフィリップス・レーベルに残した名録音からシューベルトの弦楽四重奏曲第10番と第13番「ロザムンデ」が最新リマスタリングで登場します。1945年結成の当団はモーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、ブラームス、ウェーベルンの四重奏曲の全曲録音などで幾多の賞を受けている名団として知られ、このシューベルトも誉れ高い録音の一つとして知られております。非常に優美な音色で極上のシューベルトを聴かせてくれます。

★録音を手掛けたプロデューサー、ヴィットリオ・ネグリはハインツ・ホリガー、アルテュール・グリュミオーといったフィリップスの黄金時代の録音を支えた一人で、指揮者としても録音をのこしてきました。この録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマスタリングしているのが最大の魅力と言えます。なお、当シリーズは装丁にもこだわり、ディスクごとに種類の異なる鳥類のイメージをカバーに使用していきます。コレクターズ・アイテムとしてもお楽しみください。


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