ブルース・アコースティック・ギターの名手、
ダグ・マクラウド
REFERENCE RECORDINGSレーベル
第3弾アルバムを
CDとLPでリリース
- アーティスト:Doug MacLeod
- レーベル:REFERENCE RECORDINGS
- 品番:RM-2519
- ジャンル: ジャンル クラシック 室内楽
- 価格:オープン価格
- 形態:2LP
- その他の製品情報:180g重量盤 45rpm
ブルース・アコースティック・ギターの名手、
ダグ・マクラウド
REFERENCE RECORDINGSレーベル
第3弾アルバムを
CDとLPでリリース
Doug MacLeod/Break The Chain
SIDE1(14’18)
1.Goin’ Down To The Roadhouse
2.Mr Bloozeman
3.Lonesome Feeling
SIDE2(12’32)
1.Travel On
2.LA – The Siren In The West
3.One For Tampa Red
SIDE3(12’28)
1. Who’s Driving This Bus?
2. This Road I’m Walking
3. Church Street Serenade
SIDE4(8’46)
1. Break The Chain
2. Going Home
3.What The Blues Means To Me
ダグ・マクラウド(ギター)
デニー・クロイ(ベース)、ジェシー・マクラウド(ギター)、
ジミ・ボット(ドラム)、オリヴァー・ブラウン(パーカッション)
録音:2016年10月10-13日、カリフォルニア、マリン・カウンティ、
スカイウォーカー・サウンド
エンジニア:キース・O・ジョンソン
ハーフ・スピード・マスタリング(カッティング):ポール• スタブルバイン
プレス工場:Quality Record Pressing
★アコースティック・ブルースの巨匠ダグ・マクラウドREFERENCE RECORDINGS レーベル第3弾アルバム。今作『Break The Chain』は、息子ジェシー・マクラウドとの共作。家庭内暴力、虐待などの負のサイクルを断ち切り、文字通り“鎖を砕き” 世界に癒しと平和を与えることに焦点を当てた社会性の強い内容。
録音は、ブルース音楽賞アコースティック・アルバム・オブ・ジ・イヤー受賞の前2作と同様、グラミー賞受賞のレコーディングエンジニア、キース・ジョンソンが担当。カリフォルニアのマリン・カウンティにある、有名スタジオ、スカイウォーカー・サウンドにてスタジオ・ライヴ録音されました。
★LP化にあたっては、リファレンス・レコーディングスがアナログ市場に復活してからとっている方法、「ハーフ・スピード・マスター方式」を採用。通常の半分のスピードでマスタリングとカッティテングをし、速度を落とすことによって、音質の劣化を防ぐことができ、結果として高い周波数やより良いステレオバランスを得ることができます。カッティング・システムは伝説的なオーディオデザイナーであるネルソン・パス氏とリファレンス・レコーディングスの名エンジニア、キース・O・ジョンソン博士と長年マスタリングを務めてきたポール・スタッブルバイン氏も加わって開発したカスタムメイドマシンを採用。これらのこだわりを正確に再生するために選んだプレス工場は、アメリカのカンザス州のサライナにある工場「クオリティ・レコード・プレッシング(Q.R.P)」。
180グラム重量盤45回転のアナログレコードとして発売されます。
Doug Macleod
FR-746
Doug Macleod
RM-2513
DOUG MACLEOD
RR-135
Doug MacLeod
RM-2519
Doug MacLeod
RR-141