A Change is Gonna Come
ビ・バップからラテンそしてサルサまで!
NYの人気ジャズピアニスト、ビル・オコンネルの最新作
長年の友人でもあるスティーヴ・ジョーダン(ds)等が参加!
- アーティスト:Bill O’Connell
- レーベル:SAVANT RECORDS
- 品番:SCD-2197
- ジャンル:
ジャンル
ジャズ
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
TRACK LIST
Bill O’Connell / A Change is Gonna Come
1. Moment’s Notice 8:08
2. Loco-Motive 6:06
3. Covid Blues 5:08
4. A Change is Gonna Come 6:37
5. Sun for Sonny 4:21
6. Enough is Enough 7:51
7. Sweet Peanut 6:13
8. A Prayer for Us 7:10
9. Chaos 5:11
10. My Foolish Heart 4:40
Bill O’Connell (piano, all tracks, add Fender Rhodes-tracks 7 & 10)
Craig Handy (tenor saxophone-tracks 4 & 6, soprano saxophone-tracks 3, 5 & 9), Lincoln Goines (acoustic bass-tracks 1-4, 6 & 8, electric bass-tracks 5, 7, 9 & 10), Steve Jordan (drums), Pedrito Martinez (percussion-tracks 2, 5, 7 & 9)
Recorded at Trading 8’s Recording Studio, Paramus, NJ on May 13 & 14, 2021
Mixed by Andy Taub at Brooklyn Recording, June 15-17, 2021
Mastered by Steve Fallone at Sterling Sound, Edgewater, NJ
★Savantレーベルから様々なフォーマット編成でコンスタントに新作を発表しているピアニスト/ アレンジャー、ビル・オコンネルの最新作が登場。長年の友人でもあるドラマー、スティーヴ・ジョーダンが参加。
★ビル・オコンネルのどのアルバムを見てもコンセプトに基づいています。 「私のアルバムはそれぞれの参加ミュージシャンがレコーディングという私の人生の中の特定の時間にどのように感じているかを切り取ったいわばスナップショットのような瞬間です」、 「そしてそれぞれの曲は、特定の瞬間の異なる感情を反映しています。」とオコンネルは語ります。
★収録曲はファンク、ブルース、サンバ、カリプソリズムが中心の明るいサウンド。ソニー・ロリンズのセント・トーマスを思わせる“ Sun for Sonny”やアメリカで起こった人種的、政治的混乱、COVID‑19等の様々な問題を振り返った“ A Prayer for Us”や“Chaos”、そしてラストに収められたファンク調の“My Foolish Heart”等、聴きどころが盛りだくさんである。
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