サックスとピアノの自由すぎるデュオ!
ジャズだけに留まらず様々な曲を題材として
2人の感性のままに遊び尽くす!!
- アーティスト:Nick Sanders & Logan Strosahl
- レーベル:SUNNYSIDE
- 品番:SSC-1469
- ジャンル: ジャンル ジャズ
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
サックスとピアノの自由すぎるデュオ!
ジャズだけに留まらず様々な曲を題材として
2人の感性のままに遊び尽くす!!
Nick Sanders & Logan Strosahl / Janus
1. Sigma (3:32)
2. Allemande (1:16)
3. Thelonious (4:25)
4. R.P.D. (1:46)
5. Mazurka (2:30)
6. Old Folks (3:45)
7. Be-Bop Tune (3:11)
8. Rose, Liz, Printemps, Verdure (3:46)
9. Selections From Vingt Regards Sur L'enfant-Jesus (5:49)
10. Janus (3:38)
11. Stardust (5:14)
12. Les Amusemens (2:56)
メンバー:Nick Sanders(p), Logan Strosahl(as, ts)
◆ニック・サンダースはニューオリンズ生まれのピアニスト。2005年にニュー・イングランド・コンサヴァトリーでフレッド・ハーシュに師事。2枚のリーダー・トリオ作をSunnysideからリリースしている。ダウンビート誌には、「ソリストとして、サンダースは狂った天才…奇妙なメロディで予測不可能だ。私たちが彼のプレイの軌道を思い描いたときには、彼はもう全く新しい方向に進み、独創的フレーズを弾いている。」と評された。
◆Logan Strosahlはシアトル生まれのサックス奏者。2007~2011年のニュー・イングランド・コンサヴァトリーに参加し、ニック・サンダースと出会う。Sunnysideからはリーダー作、『Up Go We』をリリースしている。また、アーロン・ゴールドバーグには、「Logan Str osahlは外/内の分裂がないことを証明し、全ての弁証法を取り払う…。メロディックかつフリーキー、敬虔かつ非礼、軽やかで鋭く、醜く美しい。」と評された。
◆中世バロック、20世紀フランスの作曲家、ビバップやジャズ・スタンダード、オリジナルまで様々な曲を取り上げている。
◆10年間デュオで演奏し続けている彼らの息の合いようは特別だ。「大事なのはジャンルではなく、即興だ。」と語る彼らのプレイは、まさに即興的でスリリング!最低限のルールの中というか、はみ出たりもしながら、とにかく自由に飛び回る!この遊び心を表現できるのは、半端ではない高い技術力があってこそ。
◆アルバム・タイトル『Janus』は、前後2つの顔を持つローマ神話の神。表裏一体の2人のプレイにぴったりだ。
Nick Sanders
SSC-1642
Nick Sanders
SSC-1642
Nick Sanders Trio
SSC-1389
Nick Sanders Trio
SSC-1389
Nick Sanders
SSC-1537
Nick Sanders
SSC-1537
Nick Sanders & Logan Strosahl
SSC-1469
Nick Sanders & Logan Strosahl
SSC-1469