Disciplinary Architecture
ニューヨークのジャズ・シーンで活躍するベーシスト/作曲家、マット・パボルカ
ダイナミックなサウンドを定義した新作『Disciplinary Architecture』が登場!
- アーティスト:Matt Pavolka
- レーベル:SUNNYSIDE
- 品番:SSC-1734
- ジャンル:
ジャンル
ジャズ
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
TRACK LIST
Matt Pavolka / Disciplinary Architecture
1.An Aged Flamingo In a Dried-Up Pool
2.And Then We Towed New Zealand Out To Sez
3.Lighter-Complected Invaders from The North 07:07
4.Ricin Beans
5.Nuts and Bulbs (For Drenka)
6.Defeating The Porpoise
7.The Word for Moonlight Is Moonlight
8.Disciplinary Architecture
9.Vile, In The Sunshine Crawling
メンバー:
Matt Pavolka (Upright Bass), Ben Monder (Electric Guitar), Santiago Leibson (Keyboards), Allan Mednard (Drums)
★NYを拠点に活躍するベーシスト/作曲家、マット・パボルカの新プロジェクト『Disciplinary Architecture』がサニーサイドよりリリース。
★ベーシスト/作曲家であるマット・パボルカは、20年もの間、ニューヨークのジャズ・シーンとクリエイティブ・ミュージック・シーンにおいて重要な存在であり続けてきた。アメリカ、ヨーロッパ、日本で大規模なツアーを行い、リー・コニッツ、ポール・モチアン、ギレルモ・クライン、クリス・チーク、ケビン・ヘイズ、ベン・モンダーなど、数多くの一流アーティストとレコーディングに参加している。
★今作『Disciplinary Architecture』は、マット・パボルカの音楽的個性の自由奔放なスタイルを存分に発揮されている。アルバム・タイトルの『Disciplinary Architecture』とは、20世紀の建築学の概念に由来するもので、公共スペースのデザインを通じて影響を与えるというもの。このタイトルからすると、パヴォルカは自分のアンサンブルのために障害物を設置しているように思えるが、決してそうではなく、ダイナミックな演奏のためサウンドを今作で定義しているのだ。また今作は、通常シングル・テイクでレコーディングされており、ライブ感溢れる作品となっている。
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