ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全16曲)

新名盤登場!
ドヴォルザークの出世作、スラヴ舞曲全曲を
ブラウネル率いるプラハ交響楽団が録音!!

  • アーティスト:トマーシュ・ブラウネル、プラハ交響楽団
  • レーベル:SUPRAPHON
  • 品番:SU-4332
  • ジャンル: ジャンル クラシック 管弦楽
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • その他の製品情報:DDD
  • 収録時間:78:36

TRACK LIST

ドヴォルザーク:
スラヴ舞曲 第1集 Op.46 B.83(1878)
【ⅰ.ハ長調 / ⅱ.ホ短調 / ⅲ.変イ長調 / ⅳ.ヘ長調 / ⅴ.イ長調 / ⅵ.ニ長調 / ⅶ.ハ短調 / ⅷ.ト短調】
スラヴ舞曲 第2集 Op.72 B.147(1886-87)
【ⅰ.ロ長調 / ⅱ.ホ短調 / ⅲ.ヘ長調 / ⅳ.変ニ長調 / ⅴ.変ロ短調 / ⅵ.変ロ長調 / ⅶ.ハ長調 / ⅷ.変イ長調】

トマーシュ・ブラウネル(指揮)、プラハ交響楽団
録音:2021年2月8~12日/スメタナホール(プラハ市民会館)(プラハ)
★ドヴォルザークのスラヴ舞曲全曲をトマーシュ・ブラウネル率いるプラハ交響楽団が録音しました!
★スラヴ舞曲集はベルリンの出版社フリッツ・ジムロックがブラームスのハンガリー舞曲集と同じ趣向の作品を依頼したことで作曲。原曲はピアノ連弾用作品です。ドヴォルザークは数時間以内にスラヴ舞曲の最初の連作をスケッチし、約3週間で8曲の連弾版を完成。同時にオーケストレーションにも作曲しました。これがスラヴ舞曲集第1集として発表されました。この第1集の出版が大成功をおさめ、さらに8曲の新しいスラヴ舞曲集を作曲。これが第2集として出版されました。スラヴ舞曲集は出版後1年間でプラハ、ニューヨーク、ボストン、ロンドン、ベルリン、ドレスデンで演奏された出世作となりました。
★プラハ交響楽団はこの傑作をこれまでビエロフラーヴェク、マッケラス、ノイマン、ネトピルなど名指揮者のもとで演奏してきました。2020/2021シーズンから同団の首席指揮者をつとめるトマーシュ・ブラウネルとの演奏では同団との伝統に基づきながら丸みを帯びた透明なサウンドを展開。本拠プラハ市民会館のスメタナホールで録音しました。新名盤の登場です!

トレイラーはこちら→ https://youtu.be/WMwedxHm6BQ?si=I5uVemCN24ObfvIh
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