ウィーンやロンドンで活躍したボヘミアの古典派作曲家たち
- アーティスト:ソイカ弦楽四重奏団
- レーベル:TYXART
- 品番:TXA-16076
- ジャンル: ジャンル クラシック 室内楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 収録時間:61:30
- 付属品:日本語解説付き
ウィーンやロンドンで活躍したボヘミアの古典派作曲家たち
18世紀ボヘミアの弦楽音楽
1. アントニーン・カンメル:弦楽四重奏曲変ロ長調Op.7の2
2. フロリアン・レオポルト・ガスマン:弦楽四重奏曲ハ長調
3. フランツ・コツワラ:2つのヴィオラとチェロのためのソナタ ハ長調
4. アントン・ツィンメルマン:弦楽四重奏曲ヘ長調Op.3の3
ソイカ弦楽四重奏団
録音:2015年9月/オーバープファルツ行政管区祝祭ホール(レーゲンスブルク)
★一見現代音楽のようですが、アントニーン・カンメル(1739-1784)、フロリアン・レオポルト・ガスマン(1729-1774)、フランツ・コツワラ(1750-1791)、アントン・ツィンメルマン(1741-1781)という古典派。出身はボヘミアながら、ウィーンやロンドンで活躍しました。プラハ芸術アカデミーの学生で結成されたソイカ弦楽四重奏団は、2015年に日本公演も果たしています。