類まれな才能と感性豊かにして美音を奏でる天才ヴァイオリニスト、ギル・シャハムが2004年に立ち上げた自主レーベルCanary Classics。シャハムならではのレパートリーの広さを示す充実のリリースが続いており、ディスクごとのコンセプトにこだわりを持つ興味の尽きないレーベルです。また近年はギル・シャハムの妹のソロ・ディスクでも注目を集めております。
オルリ・シャハム
CC-23
アントニー・マーウッド、デイヴィッド・ロバートソン、シドニー交響楽団
CC-22
オルリ・シャハム
CC-21
ギル・シャハム
CC-16
オルリ・シャハム
CC-15
ギル・シャハム
CC-14
ギル・シャハム
CC-12
ギル・シャハム
CC-10
アデレ・アンソニー、アデレード交響楽団、アルヴォ・ヴォルマー
CC-09
ギル・シャハム、セジョン・ソロイスツ
CC-08
ギル・シャハム
CC-07
イェフィム・ブロンフマン、ギル・シャハム、トゥルルス・モルク
CC-05
ギル・シャハム、シンガポール交響楽団、ラン・シュイ
CC-04
ギル・シャハム、江口玲、プリンストン・スミス
CC-03
ギル・シャハム、オルリ・シャハム
CC-02
ギル・シャハム、オルリ・シャハム
CC-01
ギル・シャハム、エリック・ジェイコブセン、ザ・ナイツ
KKC-6350
ギル・シャハム、エリック・ジェイコブセン、ザ・ナイツ
CC-20
オルリ・シャハム
CC-19
ギル・シャハム
KKC-6252/3
オルリ・シャハム
CC-18
ゲティスバーグ大学合唱団、オルリ・シャハム、ギル・シャハム
CC-17
