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GLORIAE DEI CANTORES RECORDINGS

グレゴリオ聖歌から21世紀まで宗教合唱曲を中心としたレパートリーで、30年以上にわたり合唱芸術の美しさを広める活動をしているグローリエ・デイ・カントレス。1988年に設立。マサチューセッツ州オーリアンズの救世主変容教会を本拠地とし、メンバーの継続的な礼拝生活と密着し、毎週の礼拝、季節ごとのコンサート、年間を通じてレコーディングを行い現在は50以上もの録音が存在しています。また北米・ヨーロッパ・アジアなど世界24か国へのツアーを行うなど世界各地の聴衆に支持されています。音楽監督を務めるのはリチャード・K.パグスレー。彼は20年以上同団体を率いており、「稀有な感性で作品に輝きをもたらす((New York Classical Review))「熟練の指揮(Classics Today)」「見事な明晰さと直観San Francisco Classical Voice)」と米各紙で絶賛されています。名誉音楽監督としてアメリカで最も優れた女性合唱指揮者の一人エリザベス・C.パターソンが名を連ねています。 グレゴリオ聖歌から21世紀まで宗教合唱曲を中心としたレパートリーで、30年以上にわたり合唱芸術の美しさを広める活動をしているグローリエ・デイ・カントレス。1988年に設立。マサチューセッツ州オーリアンズの救世主変容教会を本拠地とし、メンバーの継続的な礼拝生活と密着し、毎週の礼拝、季節ごとのコンサート、年間を通じてレコーディングを行い現在は50以上もの録音が存在しています。また北米・ヨーロッパ・アジアなど世界24か国へのツアーを行うなど世界各地の聴衆に支持されています。音楽監督を務めるのはリチャード・K.パグスレー。彼は20年以上同団体を率いており、「稀有な感性で作品に輝きをもたらす((New York Classical Review))「熟練の指揮(Classics Today)」「見事な明晰さと直観San Francisco Classical Voice)」と米各紙で絶賛されています。名誉音楽監督としてアメリカで最も優れた女性合唱指揮者の一人エリザベス・C.パターソンが名を連ねています。

https://gdcchoir.org/

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