ステレオサウンド2023年春号No.226で、キングインターナショナル取り扱いタイトルが掲載されています!

■NEW MUSIC GUIDE
クラシック


~リアルでブリリアントな倍音に、SACD化のメリットが味わえる~(宮下博氏)
「ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第6番、第7番/ファウスト、ケラス、メルニコフ」
https://www.kinginternational.co.jp/genre/hmsa-0062/

ポピュラー
~多彩な才能で魅了するピアニストの、ライヴ配信経験を生かした新作(和田博巳氏)
「アップタウン・イン・オービット/エメット・コーエン」
https://www.kinginternational.co.jp/genre/kkj-198/

~フレッシュでスピード感溢れる世界初出の貴重なライヴアルバム(和田博巳氏)
「オン・ア・クリア・デイ~ライヴ・イン・チューリッヒ/オスカー・ピーターソン・トリオ」
https://www.kinginternational.co.jp/genre/mac-1199lp/

■連載『名曲には理由がある』舩木篤也氏

テーマとしてJ.S.バッハ:マタイ受難曲を扱っていて、種々のマタイ受難曲について紹介されています。

・「マタイ受難曲」ヘレヴェッヘ指揮、コレギウム・ヴォカーレ;ボストリッジ(福音史家)HMC-901676

・「マタイ受難曲」ラトル指揮、ベルリン・フィル;パドモア(福音史家)
https://www.kinginternational.co.jp/genre/kkc-9101-03/

・「マタイ受難曲」ピション指揮、ピグマリオン;プレガルディエン(福音史家)
https://www.kinginternational.co.jp/genre/kkc-6514/

・「マタイ受難曲」グッテンベルク指揮、クランクフェアヴェルトゥング管弦楽団;ウルマン(福音史家)B-108035

■若杉弘とNHK交響楽団のブルックナー全集(LP)/宮下博氏による記事
https://www.kinginternational.co.jp/genre/altlp-165-169/

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